令和7年度「グリーン・エコプロジェクト表彰式」にて『環境委員長賞』を受賞しました
このたび当社は、令和7年度「グリーン・エコプロジェクト表彰式」において『環境委員長賞』を受賞いたしました。
本賞は、環境保全と持続可能な社会の実現に向け、優れた取り組みを実践する事業者を表彰するものです。
日々の地道な活動が評価されたことを、大変光栄に感じております。
■ 運送業としての責任 ― 環境と安全の両立
運送業である当社にとって、「環境への配慮」と「安全運転の徹底」は切り離すことのできない重要な使命です。
当社はこれまで19年間、重大事故ゼロを継続してまいりました。
この継続は偶然ではなく、日々の教育と対話、そして改善の積み重ねによるものです。
■ 少人数制による帰庫時教育の徹底
ドライバーの帰庫時には、1~3名の小集団による教育を実施しています。
eラーニング教材やグリーン・エコプロジェクト(GEP)のセミナー教育資料に加え
実際の燃費結果表を活用し、数値をもとに振り返りを行います。
単に「結果を見る」のではなく、
「なぜこの燃費になったのか」
「次はどう改善できるか」
を対話形式で考えることで、環境意識と安全意識の双方を高めています。
■ GEP参加後も無事故を継続
グリーン・エコプロジェクト参加後も、重大事故ゼロを継続しています。
一方で、ヒューマンエラーや小さなミスが発生する場合もあります。
その際は原因を分析し、個別指導を実施。再発防止のための教育強化を継続しています。
「問題を責める」のではなく、
「仕組みを改善する」ことを重視している点も、当社の特徴です。
■ 自主性を促す社内掲示の工夫
社内掲示物については、単なる注意喚起ではなく、
ドライバー自身が「考える」きっかけとなる内容を心がけています。
指示を与えるだけではなく、問いかけ型の内容にすることで、受け身ではない主体的な行動へとつなげています。
■ 走行管理表での双方向コミュニケーション
走行管理表においては、ドライバーのコメント記入が少ない場合でも、管理者側から積極的にコメントを記載しています。
小さな努力や改善点も見逃さず言葉にすることで、継続的な意識向上を支えています。
環境対策も安全対策も、最終的には「人」の意識が鍵になります。
だからこそ、対話を何よりも大切にしています。
■ 受賞を新たなスタートに
今回の『環境委員長賞』受賞は、特別な取り組みの結果というよりも、日々の小さな積み重ねが評価されたものだと受け止めています。
これからも運送業としての社会的責任を果たしながら、
環境負荷の低減と安全運転のさらなる向上を目指してまいります。
今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
